従来より安心価格でできるホワイトニング
当医院のセルフホワイトニングは、従来より痛みが軽減されました。
通常のホワイトニングと比べて一回あたりの料金が低価格です。
また、一回の所要時間が短時間なので、お忙しい方も通院しやすいことも特徴です。
使用される溶液は、食品や化粧品などにも使われている無機化合物です。
今まで歯のホワイトニングに抵抗があった方も安心して施術いただけます。
当医院のホワイトニングが選ばれる理由
【1】所要時間も短時間で、かつ作業が簡単です。
【2】歯にも体にも優しい安全な溶液と特殊ライトを使うので、施術が痛くなく、副作用もありません。
【3】年齢問わず施術を受けることができます。
【4】一回あたり8,800円の低価格で自然な白さを目指すことができます。口臭予防にも効果的です。
【5】一回の施術で2~4トーンアップする方が多数!
【6】サービス後、すぐにコーヒーや赤ワイン、カレー等の飲食可能です。
セルフホワイトニングについて
◯ホワイトニングの保持期間は?
最初の1か月間は週1回のペースで通っていただき、その後は半年に1回のペースでご来院いただけると綺麗な白い歯を保持することができます。
◯気を付けることは?
歯を守るコーティング効果があるため、特に食事制限の必要がありません。それでも、着色しやすいものを飲食した際は、歯磨きを丁寧に行うことで白さをキープすることができます。
◯どういう人向け?
年齢や性別問わず施術を受けることができます。身体にも歯にも安全な溶液とライトを使うので、副作用がなく、安心してご利用いただけます。
ホワイトニングの流れ
▼STEP.1 カウンセリング
内容のご案内後、同意書にご署名をいただき、シェードガイド(歯の色味表)を使って現在の歯の色を確認いたします。
▼STEP.2 歯磨き
歯磨きを行いお口の中をきれいにした上で施術を行います。唇には乾燥防止のためワセリンを塗布します。
▼STEP.3 マウスオープナー装着
マウスオープナーを装着し、歯の表面の水分を取り除きます。これにより効果が出易くなります。
▼STEP.4 溶液塗布
ホワイトニングの溶液を丁寧に歯に散布いたします。
▼STEP.5 照射
特殊なLEDライトを歯に照射します。1セットの照射時間は8分程度となります。
▼STEP.6 歯磨き
照射後、歯磨きを行い、一度口の中をリセットさせます。
STEP.2~5の工程をもう1セット繰り返します。
2セット行うことで、よりホワイトニングの効果を高めることができます。
▶ホワイトニング終了
シェードガイドを使ってホワイトニング前との変化をご確認ください。違いを実感いただけると思います。
料金
診療科目
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オンラインHDF(血液濾過透析)とは?
血液透析療法と血液濾過療法の長所を組み合わせた治療です。通常の血液透析療法に加え、血液回路を介し浄化された透析液(ウルトラピュア)を直接血液中に補液し、β2ーミクログロブリン、サイトカイン、補体因子等の分子量の大きい物質の除去に優れています。
オンラインHDF(血液濾過透析)に期待される効果
・透析アシドーシスに伴う関節痛の改善
・皮膚搔痒感の改善
・不眠、イライラの改善
・食欲不振、栄養障害の改善
・低血圧等の透析困難症の改善
・レストレスレッグ症候群(ムズムズ)の改善
以上のように透析における長期合併症の進行が抑えられる事により、QOLの向上生命予後の改善が期待されます。
ABI検査とは?
ABI検査とは、動脈硬化の進行程度を数値化して表したものです。 この検査により、動脈硬化の程度、早期血管障害を確認できます。 ABI検査では、血管の内腔が狭くなる「アテローム動脈硬化」の進行程度や動脈血管の狭窄や 閉塞等が推定できます。又、大体の血管年齢が分かります。
SPP検査とは?
SPP検査とは、皮膚レベルの微小環境の指標、つまり毛細血管に血流がどの程度あるかを調べる検査です。毛細血管を調べることができるという点がABI検査と異なります。
SPP検査では、動脈硬化が進行すると(抹消動脈疾患*により)、足の冷感・しびれ・皮膚の青白さ間欠性破行(少し歩くと足が痛み歩けなくなるが、少し休むとまた歩けるようになる)・安静時も足が痛む・皮膚の潰瘍、壊死等の症状が現れます。そのような方への有益な検査です。
*抹消動脈疾患(PAD):足の動脈が狭くなったり詰まったりした結果、血流の流れが悪くなった状態を言います。 リスクファクターとしては、 糖尿病、喫煙、高血圧、高脂血症、高齢者(アテローム動脈硬化)、肥満、運動不足、慢性腎不全等が知られてます。
シャント造設術について
血液透析を行うには、まずシャントが必要になります。シャントとは、静脈を動脈に縫い合わせて繋ぐことにより、動脈血を直接静脈に流す手術です。
症例:シャント血管の狭窄があり、血管造影検査を施行
シャント血管上の狭窄が確認され、シャントPTA治療にて拡張された造影写真
経皮的血管形成術(PTA)について
PTAとは、シャント血管の狭くなったり、詰まったりした部分に、バルーンカテーテル(カテーテルの先端に小さな風船がついたもの)を使って内側から圧力をかけ、拡張を行う治療のことです。
シャント造影検査を行い、狭窄が見つかった場合に行います。PTAを施行することによって、現在使用しているシャントを長持ちさせることができます。
シャント血管は、流速の早い大量の血液が長期に流れることによる血管壁の障害や、日々の透析での穿刺・止血の繰り返しにより、狭くなったりつまったりします。
当院は、可能な限り今あるシャントを長期間使用する方針で、日頃から透析室のスタッフがシャント音や静脈圧を見ています。定期的にシャントエコーまたはシャント造影による狭窄の確認も行っており、閉塞する前に効果的にPTA治療を行うことができます。