美容形成外科

ABOUT 美容形成外科について

美容形成外科は、外見を美しく整えることを目的とした医療分野です。みずほ台サンクリニックの美容形成外科では、患者様一人ひとりのご希望と状態に合わせた、丁寧なカウンセリングと安全な施術を心がけております。 先進的な技術と機器を用いて、自然で美しい仕上がりを目指し、自信と笑顔を取り戻せるお手伝いをさせていただきます。

当クリニックでは、経験豊富な医師が、患者様の不安や疑問に丁寧に答えるとともに、施術後のケアについても適切なアドバイスを行います。 安心してお任せいただけるよう、プライバシーにも配慮した空間で、リラックスして施術を受けていただけます。

美容形成外科イメージ

POINT みずほ台サンクリニック 美容形成外科の3つのポイント

  • 形成・美容外科専門の担当医による施術

    当クリニックでは、美容外科の経験が豊富な専門の医師が手術を担当いたします。外科は、顔や体の機能と見た目のバランスを考えた専門的な治療を行う診療科です。
    そのため、単に見た目を整えるだけでなく、自然で美しい仕上がりと、しっかりとした機能性を両立した治療を提供できます。経験豊富な医師が、一人ひとりのお悩みに寄り添い、最適な施術をご提案いたします。

  • 安全性を重視した施術

    美容医療を受ける上で、「効果」と同じくらい「安全性」が重要 です。当クリニックでは、施術ごとに医学的エビデンスに基づいた方法を採用し、各国の政府機関や医学会で認可・推奨されている治療のみを提供しています。

    また、手術室の衛生管理や医療機器の安全性チェックを徹底し、合併症やリスクを最小限に抑える施術を行っています。安心して治療を受けていただける環境を整えています。

  • 丁寧なカウンセリング

    「本当にこの施術でいいのか?」「自分に合っているのか?」といった不安を解消するため、十分な時間をかけたカウンセリング を行っています。
    患者様のご希望を伺いながら、お顔全体のバランスや将来的な変化を考慮し、最適な治療法を提案。無理に施術を勧めることは一切ありません。納得いただいた上で、安心して施術を受けていただくことを大切にしています。

PROFILE 美容形成外科専任医師の紹介

医師 大西 真代

医師 大西 真代

患者様へのメッセージ

はじめまして。この度、みずほ台サンクリニックの美容形成外科医を担当させていただくことになりました大西 真代です。

これまで約15年、美容医療に携わる中で私が最も大切にしてきたのは「あなたらしさ」を引き出すことです。美しさの基準は千差万別だからこそ、まず患者様のお話にじっくり耳を傾け、理想やライフスタイル、そして大切にしている価値観を共有するところから始めます。

安全性と確かなエビデンスを軸に、メスを使う施術から注入・スキンケアまで幅広い選択肢をご提案いたしますので、小さな不安やお悩みもどうぞ遠慮なくお聞かせください。

所属学会・資格

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クマ取り(下眼瞼脱脂術)

クマ取り(下眼瞼脱脂術)

クマ取りは、目の下の膨らみや影を解消し、若々しい印象を取り戻す施術です。
加齢や遺伝により目の下にたるみやクマができると、疲れた印象になりがちですが、この施術によりスッキリとした目元を目指せます。

手術は下まぶたの裏側から行うため、傷跡が表に残ることはありません。施術時間は約30分ほどで、ダウンタイムは1〜2週間程度です。術後は一時的に腫れや内出血が生じることがありますが、時間とともに落ち着きます。
クマの種類や状態によって適した方法が異なるため、カウンセリングで医師と相談しながら施術を決めることが大切です。

施術料金

下眼瞼脱脂術 200,000円

  • 料金は全て税込価格です。
  • モニター価格あります。詳細は当クリニックにお問い合わせください。
注意事項(リスク・副作用)
  • 術後の腫れや感染、内出血が数日~数週間続くことがある
  • 仕上がりに左右差が生じる可能性がある
  • 目元のくぼみが目立つことがある(脂肪を取りすぎた場合)
クマ取りに関するご質問
クマ取りの施術はどれくらいで効果を実感できますか?
個人差はありますが、腫れや内出血が落ち着く1〜2週間後から徐々に効果を実感できます。最終的な仕上がりは1〜3か月後が目安です。
クマ取りの施術後にメイクはいつからできますか?
施術方法によりますが、目の周りの腫れや内出血が落ち着くまでの数日間は控えていただき、通常は3~7日後から可能です。
クマ取りは一度受ければずっと効果が続きますか?
施術の効果は半永久的ですが、加齢や生活習慣によって再びたるみや影が出ることがあります。その場合はメンテナンス施術を検討することも可能です。
目元のたるみ取り

目元のたるみ取り

たるみ取りは、加齢による皮膚のたるみを改善し、若々しい目元を取り戻す施術です。
当クリニックでは、目元のたるみをピンポイントで改善する「眉下切開」とクマの原因となる脂肪を除去しさらにたるんだ皮膚を切除する「下眼瞼切開術」を施術しております。

施術方法によってダウンタイムは異なりますが、一般的には1〜2週間程度で腫れや内出血が落ち着きます。傷跡は時間とともに目立たなくなりますが、体質によっては残ることもあります。
たるみの程度や希望の仕上がりに応じて、最適な施術を医師と相談することが重要です。

施術料金

眉下切開 330,000円

下眼瞼脱脂術 330,000円

  • 料金は全て税込価格です。
  • モニター価格あります。詳細は当クリニックにお問い合わせください。
注意事項(リスク・副作用)
  • 一時的な腫れや内出血、違和感が生じる可能性がある
  • 傷跡が目立つことがある(体質や術式による)
  • 仕上がりに左右差が出ることがある
  • 感染や神経損傷による知覚異常のリスクがある
目元のたるみ取りに関するご質問
目元のたるみ取りの施術後、日常生活に戻るまでの期間はどのくらいですか?
施術の種類によりますが、腫れや内出血が落ち着くまでに1~2週間かかります。軽いメイクは1週間後から可能ですが、重要なイベントがある場合は1か月ほど余裕を持つことをおすすめします。
目元のたるみ取りの施術は痛みを伴いますか?
麻酔を使用するため施術中の痛みはほとんどありません。術後は腫れやつっぱり感を感じることがありますが、通常は数日~1週間程度で軽減します。
目元のたるみ取りを受けると不自然な仕上がりになりませんか?
自然な仕上がりを目指して施術を行いますが、過度に皮膚を引っ張ると不自然になることもあります。事前のカウンセリングで医師としっかり相談し、適切な施術を選ぶことが大切です。
眼瞼下垂

眼瞼下垂

眼瞼下垂は、上まぶたを持ち上げる筋肉(眼瞼挙筋)の機能が低下し、目が開けづらくなる症状を改善する手術です。
加齢による筋力の低下や、生まれつきの要因で発症することがあり、視界が狭くなるだけでなく、頭痛や肩こりの原因にもなることがあります。手術では、緩んだ筋肉を短縮・調整することで、まぶたの開きを改善し、ぱっちりとした目元に整えます。術後は腫れや内出血が生じますが、通常1〜2週間で落ち着きます。傷跡は二重のラインに沿うため、時間とともに目立たなくなります。

見た目の変化だけでなく、目の開きや視界の改善を目的とした施術のため、日常生活への影響を考えて検討することが大切です。

施術料金

切らない眼瞼下垂術 220,000円

切る眼瞼下垂術 350,000円

  • 料金は全て税込価格です。
  • モニター価格あります。詳細は当クリニックにお問い合わせください。
注意事項(リスク・副作用)
  • まぶたの腫れや内出血が長引く場合がある
  • 目が閉じにくくなる、または開けにくくなる可能性がある
  • 仕上がりに左右差が出ることがある
  • 再手術が必要になることがある
眼瞼下垂に関するご質問
眼瞼下垂の手術後、視界が変わることはありますか?
まぶたが上がることで視界が広がる場合がありますが、手術直後は腫れの影響で違和感を感じることがあります。通常は1〜2週間で慣れてきます。
眼瞼下垂の手術後、コンタクトレンズはいつから使用できますか?
目の腫れや傷が落ち着くまでの1〜2週間は控えていただき、医師の指示に従って再開してください。それまでは眼鏡の使用をおすすめします。
眼瞼下垂の手術後に再発することはありますか?
基本的には改善されますが、加齢や生活習慣の影響で再びまぶたが下がることもあります。必要に応じて追加施術を検討することができます。
二重まぶた

二重まぶた

二重まぶたの施術は、まぶたにラインを作り、理想の目元をデザインする美容手術です。
メスを使わない「埋没法」と、しっかりとラインを固定する「切開法」の2種類があります。埋没法は細い糸でまぶたを留めるためダウンタイムが短く、自然な仕上がりが特徴です。

一方、切開法はまぶたを切開してラインを形成するため、半永久的に二重を維持できますが、腫れや回復に時間がかかることがあります。施術時間は埋没法で約15〜30分、切開法で約60分ほどです。
どちらの方法が適しているかは、まぶたの厚さや希望のデザインによって異なります。カウンセリングで医師と相談しながら、自分に合った方法を選ぶことが重要です。

施術料金

埋没法(2点留め) 198,000円

埋没法(3点留め) 220,000円

二重全切開法 320,000円

  • 料金は全て税込価格です。
  • モニター価格あります。詳細は当クリニックにお問い合わせください。
注意事項(リスク・副作用)
  • 埋没法では糸が取れて元に戻る可能性がある
  • 切開法では傷跡が残ることがある
  • 仕上がりの左右差やイメージと異なる仕上がりになることがある
  • 腫れや内出血が数週間続くことがある
眼瞼下垂に関するご質問
埋没法と切開法の違いは何ですか?
埋没法は糸で留めるためダウンタイムが短く、比較的手軽に二重を作れます。一方、切開法は半永久的な二重が作れますが、ダウンタイムが長くなります。
二重まぶたの施術後、すぐに仕事や学校に行けますか?
埋没法の場合、翌日から可能ですが、腫れや内出血が出ることがあるためサングラスやメガネでカバーするのがおすすめです。切開法の場合は腫れが引くまで1〜2週間ほどのダウンタイムが必要です。
二重まぶたの施術後、元に戻ることはありますか?
埋没法は糸が取れると元に戻ることがありますが、切開法は半永久的に維持されます。ただし、加齢による変化は避けられません。

FLOW 美容形成外科受診の流れ

01カウンセリング

患者様の希望や悩みを伺い、専門医が最適な治療プランを提案します。

カウンセリング
施術前準備

02施術前準備

必要に応じて、施術前に血液検査や身体検査を行います。

03施術・アフターケア

専任医師が施術を行い、効果を最大限に引き出します。施術後の経過観察や相談ができる体制を整えています。

施術・アフターケア

PRICE 施術料金

クマ取り(下眼瞼脱脂術)

下眼瞼脱脂術
200,000

目元のたるみ取り

眉下切開
330,000
下眼瞼脱脂術
330,000

眼瞼下垂

切らない眼瞼下垂術
220,000
切る眼瞼下垂術
350,000

二重まぶた

埋没法(2点留め)
198,000
埋没法(3点留め)
220,000
二重全切開法
320,000

料金は全て税込価格です。

モニター価格あります。詳細は当クリニックにお問い合わせください。